過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
↓
1-
覧
板
20
975
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/04/07(月) 01:57:14.55 ID:7s224Otu0
その言葉の後、スタジオにいる全員が俺の方を向く。
いや何よこの公開処刑。しかも何か言わなきゃならない空気になってるし……!
俺はたっぷりと苦悶した後、頭をガリガリと掻き、明後日の方向を向きつつ一言だけ言った。
八幡「…………おう」
それを聞いて、凛はもう一度満足そうに微笑んだ。
……何故だか、スタジオ中からニヤニヤとした視線を感じるぞオイ。
やがて、曲が始まる。
ったく、ホントにこいつといると飽きねぇな……
俺はジッと凛を見つめ、その歌声を聴く為に、耳を傾けた。
凛『ずっと強く そう強く あの場所へ 走り出そうーーーー』
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387391427/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice