過去ログ - 男「急いで後輩を催眠教調しなくては……」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:18:29.62 ID:zNUvlfvLo
行きつけの定食屋で昼を済ませ、
駅で別れる前に昨日と同じようにいくつかの暗示をかけた。
暗示の内容は頭では忘れるようにしたが、身体には刻まれている。

『夜になると、身体が熱くて熱くてたまらない』

『自分で弄って、気持ちよくなってしまう』

『気持ちいいことが大好き』

『気持ちよくしてくれる、先輩のことも、好きで好きでたまらない。
彼の名を呼びながら弄ると、もっともっと、何倍何倍も気持ちよくなれる』



なかなかに順調だ。
今日も彼女は、夜に身体を持て余してオナニーをするだろう。
すでに彼女は、気持ちいいことが大好きになっている。
そして、その快感を与える俺のことも。

俺はこれからの催眠調教を思い浮かべながら、一日を終えた……


……
…………
………………


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