40: ◆.gB0ZEWgF6[sage]
2014/01/31(金) 13:34:58.34 ID:fwBh4Rht0
マミ「いつも戦ってくれているからお礼を渡したいのだけれど、ビザロが何処にいるのかわからないの。二人は何か知らない?」
さやか「おやおや、マミさん。いつからアイツのことを“さん”付けで呼ばない仲になったんですか?」ニヤニヤ
マミ「え!・・・・べ、別に深い意味は///////」アセアセ
さやか「フフ、普段はカッコイイマミさんの照れる姿はこれはこれで中々」
マミ「もう!美樹さん、茶化さないで!」
まどか「ウェッヒヒヒヒ!けど確かにビザロさん、普段は何処にいるかわからないですよね」
マミ「そうなのよ。すぐに飛んでっちゃうから困っちゃうのよね」ハァー
さやか「まどかはともかく、マミさんも知らないとなると・・・・ウ〜ン」
まどか「も〜、さやかちゃんってば!」
ほむら「三人揃って、お悩みのようね」
マミ「あ、暁美さん・・・」
さやか「うわ!アンタ、神出鬼没かよ!もしかしてストーカー・・・・」
ほむら「失礼ね。たまたま通りすがっただけよ」ファサッ
まどか「お、おはよう。ほむらちゃん」
ほむら「・・・・おはよう、まどか。」
まどか「・・・・どうかしたのほむらちゃん、具合悪いの?」
ほむら「いいえ、なんでもないわ。それよりビザロのことだけれど」
三人「?」
ほむら「彼の居場所なら心当たりがあるわ」
88Res/99.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。