過去ログ - ありさ「私がウルトラマンティガです」
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2:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:34:45.64 ID:xrnIVMZl0
その事件を起こしたのは、ウルトラマンベリアルであった。
ゼロ「ベリアル、なぜウルトラマンを消す必要がある」
ベリアル「お前らを消せば俺が最強のウルトラマンになれるからだ」
ゼロ「ゆるせねえ、お前らいくぞ」
グレン「おうよ」
以下略



3:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:38:43.21 ID:xrnIVMZl0
ゼロ「一気にきめるぜ」
ベリアル「それはできないな、なぜならば本当の敵は俺ではないからだ」
ジャンナイン「それはどういうことだ」
ベリアル「それはお前らが生きていたら話してやろう」
ベリアルは光線を放ってウルティメイトフォースゼロをブッラクホールに放り投げた
以下略



4:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:41:06.76 ID:xrnIVMZl0
地球

少女A「ねえ、ニュースみた?」
少女B「みたみた怖いよね、この近くなんでしょ?」
少女A「近所のおばあちゃんも襲われたんだって、猪かな?」
以下略



5:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:45:02.63 ID:xrnIVMZl0
キ〜ンコ〜ンカンコ〜ン
教師「みんな席についてくれ、転校生を紹介します」
男子H「可愛い子かな?」
男子S「だといいけどな」
オネエ系男子「どちらかというと私は可愛い男のこのほうが」
以下略



6:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:48:19.83 ID:xrnIVMZl0
オネエ系男子「めがね男子キタアアアアアアアアアアアアア」
男子H「変な名前」
ありさ(結構かっこいい…)
教師「みんな、仲良くしてくださいね」
はーい
以下略



7:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:52:51.89 ID:xrnIVMZl0
ありさ「えっとよろしくねゼロくん」
ゼロ「あ、うんよろしく」
男子A「ゼロってさアニキとかいるの?」
ゼロ「え?何でそんなこと聞くの?」
男子A「いや昨日さ、うちの兄ちゃんのクラスに転校生が来たらしいんだけど。名前がモロボシ・ダンっていうんだってさ」
以下略



8:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:56:00.49 ID:xrnIVMZl0
休み時間

ゼロ「やっぱり変身ができない。このままじゃベリアルに世界をのっとられてしまう」
ありさ(ロッカーの隅で何しょべってるんだろう?)
ゼロ「グレンたちとも連絡つかないし、親父に会うしかないのか?」
以下略



9:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:00:27.85 ID:xrnIVMZl0
あっという間に放課後
ゼロ「よっし、親父の高校はわかった、待ってろ親父!!」
ありさ(ゼロくん、急いでどこに行くんだろう)
ありさ「どこかより道でもするのかな?私もどこか行こうかな」


10:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:21:17.42 ID:xrnIVMZl0
学びの森

ありさ「ここに来るといい気持ちになるよ、そういえばうわさではこの辺に怪人?がでるんだっけ?」
ガサガサ
ありさ「うそだよね?でも…、行ってみようかな」スルリスルリ
以下略



11:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:31:47.19 ID:xrnIVMZl0
ゴルザ「ゴギャアアアアアアアアアアア」
ありさ「えい!」スルリ
ゴルザ「グア?」
ありさ「はあ、なんかよくわからないけれど、不思議なバリアで助かったよ、ありがとう、えっと」
ティガ『私はティガ、分け合って、動けないんだ。君の体を借りたいんだけどいいかな?」
以下略



12:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:39:34.11 ID:xrnIVMZl0
ティガ「これで巨大に…、なってない。どうしてだ!なぜなれないのだ」
ありさ「というか、なんで私変なものになってるの?」
ティガ「この姿が私の真の姿、ウルトラマンティガだ」
ゴルザ「ギュアアアアアアアアアアア」
ティガ「まあ、あっちも似たようなサイズだしやってみるか」
以下略



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