過去ログ - ありさ「私がウルトラマンティガです」
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9:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:00:27.85 ID:xrnIVMZl0
あっという間に放課後
ゼロ「よっし、親父の高校はわかった、待ってろ親父!!」
ありさ(ゼロくん、急いでどこに行くんだろう)
ありさ「どこかより道でもするのかな?私もどこか行こうかな」


10:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:21:17.42 ID:xrnIVMZl0
学びの森

ありさ「ここに来るといい気持ちになるよ、そういえばうわさではこの辺に怪人?がでるんだっけ?」
ガサガサ
ありさ「うそだよね?でも…、行ってみようかな」スルリスルリ
以下略



11:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:31:47.19 ID:xrnIVMZl0
ゴルザ「ゴギャアアアアアアアアアアア」
ありさ「えい!」スルリ
ゴルザ「グア?」
ありさ「はあ、なんかよくわからないけれど、不思議なバリアで助かったよ、ありがとう、えっと」
ティガ『私はティガ、分け合って、動けないんだ。君の体を借りたいんだけどいいかな?」
以下略



12:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:39:34.11 ID:xrnIVMZl0
ティガ「これで巨大に…、なってない。どうしてだ!なぜなれないのだ」
ありさ「というか、なんで私変なものになってるの?」
ティガ「この姿が私の真の姿、ウルトラマンティガだ」
ゴルザ「ギュアアアアアアアアアアア」
ティガ「まあ、あっちも似たようなサイズだしやってみるか」
以下略



13:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:48:48.97 ID:xrnIVMZl0
ZAP高校

ゼロ「っで、なんで親父ブレザーなんだ?」
セブン「わが息子か?ゼロ。おおショタなのも悪くないな」
ゼロ「いや、俺の質問に答えろよ。なんで女子の制服なんだよ」
以下略



14:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:58:50.58 ID:xrnIVMZl0
セブン「そうそう慌てるな。別にベリアルンが悪いんじゃない」
ゼロ「でも親父」
セブン「こういう性格も遺伝なんだ」
ゼロ「遺伝?」
セブン「アイスラッガーは何のためにあると思う?」
以下略



15:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 15:03:06.41 ID:xrnIVMZl0
セブン「バイブニモなるからお前の母さんも、あなたのアイスラッガーは世界一のバイブよとほめてくれたよ」
ゼロ「俺は何も聞こえないーーー」
セブン「まあ、猥談はここまでにして」
ゼロ「ふう、やっと終わったか」
セブン「この状況お前はどう思う」
以下略



16:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 15:08:36.38 ID:xrnIVMZl0
セブン「いい機会だ、ゼロおまえも一緒に女子風呂に」
ゼロ「行くわけねえだろ、とりいうかなんで人間の女に欲情してんだよ」
セブン「ワタシニンゲンスキダカラ」
ゼロ「棒読みしすぎだろ」


17:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 15:21:00.47 ID:xrnIVMZl0
セブン「ったくさっきから、何が不満なんだ」
ゼロ「親父そのものだよ」
セブン「失望したか?」
ゼロ「ああ、がっかりだよ」
セブン「でもこの状況をどうしようなんてできるわけないだろ、ウルトラマンになれなきゃ宇宙にもでられない」
以下略



18:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 17:41:37.72 ID:xrnIVMZl0
とある港町

メビウス「ここは地球か、確かベリアルに襲撃されてブラックホールに吹き飛ばされてたんだっけ、他の兄さんたちを探さないと、でもいつの間に未来の姿になっているんだろうか、まあいいか。」
スチャッ
メビウス「おかしい、メビウース。やっぱりメビウスになれない」
以下略



19:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 17:48:06.55 ID:xrnIVMZl0
ティガ『ここがありさの部屋かい?』
ありさ「そうだよ」
ティガ(どこを突っ込むべきかわからないけれど、なんて上半身裸の男の枕なんてあるんだろう?)
ありさ「えっとティガっておなかってすくのかな?」
ティガ『ありさの中にいるんだから、ありさがすけば私もすくさ』
以下略



20:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:08:12.39 ID:xrnIVMZl0
セブンの家

グレン「よお、ゼロちゃん、お久しぶり〜」
ミラーナイト「・・・」
ジャンボット「やっぱり現実を受け入れられないのかミラーナイト」
以下略



21:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:29:21.91 ID:xrnIVMZl0
とある宇宙

ベリアル「やれやれ、ウルトラ兄弟の変身不可と地球生物の具現化。よくまあそんなこと考えられるぜ。インキュベーターさんよ」

QB「やれやれ、君が望んだんじゃないか。ウルトラ兄弟を抹消したいってね。ただし、この契約には君自身不可能があったさ。君はすでに力ももっている存在。ましてや魔法少女なんてなれるわけがないよ」
以下略



22:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:36:18.07 ID:xrnIVMZl0
魔道のスライ「なんだと、貴様我らダークネスファイブに殺されたいか」

QB「僕の代わりならいくらでもいるし、これ以上の協力はないだろう?それに君たちには願いを聞いてもこちら側にはメリットはない。これじゃあ取引としては成立してはいない。確かに大きな力はもらったかもしれないけれど、観察対象には値しないね。面白くもない」

魔道のスライ「だまれ!」
以下略



23:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:39:53.35 ID:xrnIVMZl0
QB「僕はこれで失礼するよ。せいぜい殺されないようにね。でもね。君の言うとおりに地球にはウルトラマンがまだ無数に存在するのかもしれないね」

ベリアル「まてー。まあいいか。それより、これから地球へと移動する。ベリアル軍団で最初で最後の地球侵略を行うんだ」

魔道のスライ「仰せのままに」
以下略



24:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:47:08.47 ID:xrnIVMZl0
ティガ『ありさ、宿題終わったかい?』
ありさ「まあね、でも退屈じゃない?私の中」
ティガ『そうでもないさ、君の君から見える景色が衝撃で結構退屈にはならないというか新しいジャンルに目覚めそうで怖いよ』
ありさ「そうなんだ、そういえば私のほかにもティガって入ったことあるの?」
ティガ『入ったこと自体はじめてさ、一体化ならマドカ・ダイゴという青年となったさ』
以下略



25:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:49:03.46 ID:xrnIVMZl0
セバスチャン「プリキュアセバスチャンアタックウウウウウウウウ」
ガイア『僕と契約してウルトラマンになりませんか?』
セバスチャン「今声が…」


26:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 19:10:55.22 ID:xrnIVMZl0
QB「まったく、宇宙人といい、人類といい、自分達をよく言いすぎではないかな。別に契約していないからウルトラマンたちの封印なんてすぐ解けるものだと思うよベリアル」

QB「君には宇宙を組織することは不可に近い、君にはその組織はないからね」

QB「ウルトラマンは過去50年近くも地球を悪い宇宙人から守ってきた存在である、魔法少女のちからに値しないが、とても興味深いよ」
以下略



27:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 19:34:57.16 ID:xrnIVMZl0
ティガ『しかし、ロールケーキか、コンビニの』
ありさ「これすっごくおいしいよ」
ティガ『おいしいのはわかるんだけど、君親が見えないんだけれど』
ありさ「夜まで帰ってこないよ、仕事が忙しいんだってさ」
ティガ『どういう仕事なの?』
以下略



28:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 19:59:36.49 ID:xrnIVMZl0
ティガ(しかし僕はこの子と一緒にまた戦えるのだろうか、原因がさっぱりわからない)
ありさ「さて、なんかしてあそぼー」
ティガ『なにするの?』
ありさ「テレビゲームだよ」
ティガ(ダイゴのときはあまりやってなかったな)


29:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 21:07:48.47 ID:xrnIVMZl0
ティガ『テレビゲームというか3DSLLじゃないか』
ありさ「なんてティガ知ってるの?」
ティガ『ダイゴも最近じゃ、3DSが欲しいってねだられていたんだ。娘に』
ありさ「娘いたんだ〜、名前は?」
ティガ『ヒカリっていってね。とても可愛いんだ〜、もう高校生だね』
以下略



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