過去ログ - ありさ「私がウルトラマンティガです」
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6:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:48:19.83 ID:xrnIVMZl0
オネエ系男子「めがね男子キタアアアアアアアアアアアアア」
男子H「変な名前」
ありさ(結構かっこいい…)
教師「みんな、仲良くしてくださいね」
はーい
以下略



7:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:52:51.89 ID:xrnIVMZl0
ありさ「えっとよろしくねゼロくん」
ゼロ「あ、うんよろしく」
男子A「ゼロってさアニキとかいるの?」
ゼロ「え?何でそんなこと聞くの?」
男子A「いや昨日さ、うちの兄ちゃんのクラスに転校生が来たらしいんだけど。名前がモロボシ・ダンっていうんだってさ」
以下略



8:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 13:56:00.49 ID:xrnIVMZl0
休み時間

ゼロ「やっぱり変身ができない。このままじゃベリアルに世界をのっとられてしまう」
ありさ(ロッカーの隅で何しょべってるんだろう?)
ゼロ「グレンたちとも連絡つかないし、親父に会うしかないのか?」
以下略



9:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:00:27.85 ID:xrnIVMZl0
あっという間に放課後
ゼロ「よっし、親父の高校はわかった、待ってろ親父!!」
ありさ(ゼロくん、急いでどこに行くんだろう)
ありさ「どこかより道でもするのかな?私もどこか行こうかな」


10:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:21:17.42 ID:xrnIVMZl0
学びの森

ありさ「ここに来るといい気持ちになるよ、そういえばうわさではこの辺に怪人?がでるんだっけ?」
ガサガサ
ありさ「うそだよね?でも…、行ってみようかな」スルリスルリ
以下略



11:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:31:47.19 ID:xrnIVMZl0
ゴルザ「ゴギャアアアアアアアアアアア」
ありさ「えい!」スルリ
ゴルザ「グア?」
ありさ「はあ、なんかよくわからないけれど、不思議なバリアで助かったよ、ありがとう、えっと」
ティガ『私はティガ、分け合って、動けないんだ。君の体を借りたいんだけどいいかな?」
以下略



12:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:39:34.11 ID:xrnIVMZl0
ティガ「これで巨大に…、なってない。どうしてだ!なぜなれないのだ」
ありさ「というか、なんで私変なものになってるの?」
ティガ「この姿が私の真の姿、ウルトラマンティガだ」
ゴルザ「ギュアアアアアアアアアアア」
ティガ「まあ、あっちも似たようなサイズだしやってみるか」
以下略



13:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:48:48.97 ID:xrnIVMZl0
ZAP高校

ゼロ「っで、なんで親父ブレザーなんだ?」
セブン「わが息子か?ゼロ。おおショタなのも悪くないな」
ゼロ「いや、俺の質問に答えろよ。なんで女子の制服なんだよ」
以下略



14:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 14:58:50.58 ID:xrnIVMZl0
セブン「そうそう慌てるな。別にベリアルンが悪いんじゃない」
ゼロ「でも親父」
セブン「こういう性格も遺伝なんだ」
ゼロ「遺伝?」
セブン「アイスラッガーは何のためにあると思う?」
以下略



15:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 15:03:06.41 ID:xrnIVMZl0
セブン「バイブニモなるからお前の母さんも、あなたのアイスラッガーは世界一のバイブよとほめてくれたよ」
ゼロ「俺は何も聞こえないーーー」
セブン「まあ、猥談はここまでにして」
ゼロ「ふう、やっと終わったか」
セブン「この状況お前はどう思う」
以下略



16:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 15:08:36.38 ID:xrnIVMZl0
セブン「いい機会だ、ゼロおまえも一緒に女子風呂に」
ゼロ「行くわけねえだろ、とりいうかなんで人間の女に欲情してんだよ」
セブン「ワタシニンゲンスキダカラ」
ゼロ「棒読みしすぎだろ」


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