過去ログ - なぎさ「サンタさんになりたいのですっ!」 マミ「そ、そうなの、頑張ってね」
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2: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:27:37.00 ID:wofaj7SEo
〜☆

ーマミホームー


以下略



3: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:29:17.76 ID:wofaj7SEo


なぎさ「いやいや、そうはなりませんよ」

なぎさ「私はサンタですが、マミはサンタじゃないのです」
以下略



4: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:30:57.24 ID:wofaj7SEo


マミ「……えっと、なんで私はトナカイじゃなきゃだめなのか、教えてくれない?」


以下略



5: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:33:50.84 ID:wofaj7SEo


なぎさ「いいえ、そんなの絶対あり得ないのです」

なぎさ「見滝原の治安、人命を日々身を挺して必死で守ってる、マミがもし仮にいい子じゃないのだとしたら」
以下略



6: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:37:12.29 ID:wofaj7SEo


なぎさ「中学生だからって、サンタさんがプレゼントを配ってはいけないという決まりはないのですよね?」


以下略



7: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:40:56.24 ID:wofaj7SEo


なぎさ「彼が全盛期だった頃と現代とでは、プレゼントを必要とする子供の数は桁が違うはずです」

なぎさ「しかしサンタさんは一人」
以下略



8: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:46:37.11 ID:wofaj7SEo


なぎさ「でも、私としてはマミも、サンタさんからプレゼントをもらえるようにして欲しい」

なぎさ「でもでも、プレゼントを配るサンタさんは一人が常識」
以下略



9: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:50:28.84 ID:wofaj7SEo


なぎさ「その一覧がこれです」スッ


以下略



10: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:52:52.59 ID:wofaj7SEo


マミ「い、いくらサンタさんでも、それは流石に無理なんじゃないかしら……?」


以下略



11: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:56:03.96 ID:wofaj7SEo
〜☆

ー12月24日 夜 ー


以下略



12: ◆2DegdJBwqI[saga]
2013/12/24(火) 10:59:01.22 ID:wofaj7SEo


マミサンタ「さあ、これが私の用意した、魔法のリボンでできたソリよっ!」バッ


以下略



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