過去ログ - ペリーヌ「Dazzling Dawn」
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11:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:52:18.84 ID:luaxMJHq0



「一人?」

以下略



12:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:52:45.37 ID:luaxMJHq0



「はい、お水と……ブランケット。決まったら呼んでね」

以下略



13:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:53:26.19 ID:luaxMJHq0



「……?」

以下略



14:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:54:15.72 ID:luaxMJHq0



注文したモノが来るまで、紙ナプキンが入った三角の置物を指でなぞりながら年内はどうしようか、とさっきの続きを考える。
それでも、家族以外との予定は無く、冬休みの予定はまったく無いのだが。
以下略



15:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:54:59.14 ID:luaxMJHq0



そのとき、あのベルが鳴ると同時に、冷たい風を感じた。
ここからでは誰が入ってきたかは見えないが、私には何も問題はない。
以下略



16:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:55:49.50 ID:luaxMJHq0



目の前に立っているのは、学園の有名人。
この間の文化祭での演劇の主役で、元々高かった人気が急上昇。
以下略



17:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:56:18.76 ID:luaxMJHq0



「名前は? あぁ、いや名乗るなら私からか、私は」

以下略



18:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:56:52.12 ID:luaxMJHq0



「おっと、もうこんな時間か……悪いな、私の話ばかりしてしまって。……そうだ、名前を聞いていいか?」

以下略



19:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:57:20.70 ID:luaxMJHq0



「私にも待っている人がいたんですの。でも、その人は来ない。分かりきっていることですわ」

以下略



20:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:57:51.22 ID:luaxMJHq0



「それなら……どうして、泣いているんだ?」

以下略



21:もーん ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2013/12/24(火) 18:58:18.77 ID:luaxMJHq0



行き先?

以下略



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