過去ログ - 【18禁】モバP「シークレット・クリスマス」
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◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:33:56.70 ID:93bQ7nUH0
「美世の前で…四つん這いになって…」
「はい…」
俺の言葉通りに、美優さんは床に膝を付く。バスタオルを敷いたので、冷たくはないはずだ。
以下略
25
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:35:44.76 ID:93bQ7nUH0
『動きはゆっくりで…なるべく大きく…奥を突き上げるように…』
その方がイイのだと、教えてくれたのも美優さんだ。
年は俺とそう違わないはずなのに、美優さんは経験豊富らしい。
以下略
26
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:37:28.32 ID:93bQ7nUH0
「はぁ…はぁん…」
美優さんは派手な喘ぎ声を出さない。
その代わり艶やかな吐息を漏らし、美しい体をしならせ、白い顔を高潮させて快感に悶える。
以下略
27
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:38:45.03 ID:93bQ7nUH0
『体としての快感は…ゆっくり動くほうが大きいのですけれど…速く動くのは…心が、気持ちいいんです…』
いつか美優さんが言っていたように、俺は美優さんを犯す。
獣のように。あるいは、悪い男のように。
以下略
28
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:39:27.56 ID:93bQ7nUH0
「あ、あ、あ!」
「はぁ…っ、あ…!」
さっきまでバイブを弄ぶばかりだった美世が、俺達の動きに合わせてバイブを激しく出し入れ始めた。
以下略
29
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:39:55.39 ID:93bQ7nUH0
軽く口付けたところで、バイブのモーター音に気付いた俺は顔を上げる。
バイブをそこに入れたまま、潤んだ瞳で俺を見つめる美世と目が合った。
「は、あ…Pさぁん」
以下略
30
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:42:08.41 ID:93bQ7nUH0
美優さんからモノを引き抜き、ゴムを結んでティッシュに包んだ俺は、美優さんの指示通りに美世の右脚を持つ。
左脚は美優さんが持ち、美世は俺達の手で大きくM字開脚させられている格好だ。
「バイブはね…こうした方が気持ちいいと思うわ…」
以下略
31
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◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:44:11.17 ID:93bQ7nUH0
「そう。じゃあ…こっちも、強くしてみましょう…」
「やぁぁ!」
美優さんが、今度はクリバイブの方のスイッチを引き上げる。”弱”から、今は”中”だ。
以下略
32
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◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:44:58.31 ID:93bQ7nUH0
ついにクリバイブが”最強”まで引き上げられ、美世の体が痙攣し始める。
モーター音も一層激しくなり、尚更美世の興奮を煽っているようだった。
「いや…いやぁ…!」
以下略
33
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:47:02.05 ID:93bQ7nUH0
「美世…イッちゃったのか?」
「ん…わかんない…なんかね、ガーってきてキューってなって…顔があっつくなったの…」
…俺には、さっぱり分からない。
以下略
34
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/25(水) 22:48:28.54 ID:93bQ7nUH0
一旦ここまで!
読んでくれた人ありがとう
もう少し続くけどまだ書き上げてないんだ…
今日中に再開したいとは思ってる
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