過去ログ - 【18禁】モバP「シークレット・クリスマス」
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14: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:13:18.58 ID:93bQ7nUH0
「んっ、んっ」

「んん…はぁ…」

左手で美世の、右手で美優さんの割れ目を、下着の上から何度も擦る。下半身への刺激はさすがの美優さんも堪えるのか、美世の胸を責めることを諦め、二人は抱き合ってディープキスをしていた。その倒錯的な光景に、ズボンが窮屈になってくる。
以下略



15: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:14:59.08 ID:93bQ7nUH0
んー、一文が長いのは大丈夫なのかな?
難しいね…


16: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:16:28.23 ID:93bQ7nUH0
「Pさん…その下着…差し上げます…」

「み、美優さん!?」

「え…いいんですか!ありがとうございます!!」
以下略



17: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:21:23.89 ID:93bQ7nUH0
「もう少し、濡らすからな」

「え…あん!」

「あぁ…」
以下略



18: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:23:13.93 ID:93bQ7nUH0
「はぁ…はぁん…」

俺の舌は珠の部分を離れ、割れ目から中に侵入していた。指よりは浅いが、生温かく湿った感覚と、恥ずかしいところを舐められているという興奮からか、美世のソコからもトロトロとしたものが溢れてくる。

「やぁー…」
以下略



19: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:24:25.53 ID:93bQ7nUH0
電車組のアイドル達を駅まで送り、ふと街を見渡すとカップルばかりが溢れかえっていた。

俺も美優さんと美世といちゃいちゃしたい…そう思ったが、とっくに二人とも帰ってしまったのだろうと思うと、寂しいやら道行くカップルへの殺意やらでひどくイライラしてきた。

さっさとタクシーを拾って事務所に帰ろう。そう思った瞬間、ふとある看板が目に入った。
以下略



20: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:25:37.56 ID:93bQ7nUH0
「そんなもの…今日買ってきたの…?」

「イブの夜に…」

「い、いや、俺だって今日使うつもりじゃなかったけど!そのうち使ってみるつもりだったんだけど!まあ物は試しだ、やってみようじゃないか」
以下略



21: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:29:21.23 ID:93bQ7nUH0
「と、とりあえず美世、入れてみてもいいか?」

「…ん」

美世がぎゅっと目を瞑ったまま頷く。これはちょっとマズイかもしれない。
以下略



22: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:30:11.90 ID:93bQ7nUH0
「痛くないか?」

「ううん…だいじょうぶ」

「そっか。じゃ、スイッチ入れてみて大丈夫だな」
以下略



23: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:32:10.87 ID:93bQ7nUH0
「じゃあ、自分で動かしてみて…」

そう言ってゆっくり手を離すと、美世の瞳に戸惑いの色が浮かぶ。

しかしすぐに自分でバイブの持ち手を持つと、ゆっくりと動かし始める。
以下略



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