過去ログ - 犬「オリハルコンの牙」
1- 20
24: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2013/12/26(木) 20:01:10.04 ID:zDQpLJAAO
再開。

神官「僧侶さんの呪い、前に見た時より落ち着いているような。術者は死んでいるので回復傾向になれば問題は無いでしょう」


以下略



25: ◆J9pjHtW.ylNB[sage saga]
2013/12/26(木) 20:04:03.24 ID:zDQpLJAAO
やがて、旅立ちの日から季節が一巡りし、春の月になった。


最後の町にたどり着いた一行

以下略



26: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:08:31.75 ID:zDQpLJAAO
女剣士「……ああ」


女剣士(急にしっかりした口調になって……)

以下略



27: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:11:30.76 ID:zDQpLJAAO
女剣士「盗賊に盗まれてなくて良かったな」

僧侶「犬ちゃん、かっこいい!」

魔法使い「これでドラゴン大量ハント。」
以下略



28: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:15:38.39 ID:zDQpLJAAO
――魔王の城――


――城内――

以下略



29: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:17:53.31 ID:zDQpLJAAO
暗い迷宮の奥深く、一際に明るい部屋。



魔王があらわれた。
以下略



30: ◆J9pjHtW.ylNB[sage saga]
2013/12/26(木) 20:21:33.61 ID:zDQpLJAAO
女剣士の攻撃!

会心の一撃!


以下略



31: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:24:38.01 ID:zDQpLJAAO
女剣士「なんとか解析してくれ、魔法使い!」

魔法使い「分かってる。さっき犬の攻撃であの衣がわずかに綻んだ気がするの。」

女剣士「よく見てるな、つまり……」
以下略



32: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:28:06.37 ID:zDQpLJAAO
犬の攻撃、極大閃光魔法!

魔王の衣がわずかに焦げた!


以下略



33: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:31:26.54 ID:zDQpLJAAO
魔王「なんだこやつは……我はもう飽きたのだ」極大閃光魔法!

魔王「そろそろ死ぬ時だ」極大火球魔法!

魔王「退け!」極大爆裂魔法!
以下略



34: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2013/12/26(木) 20:33:42.17 ID:zDQpLJAAO
あたりを覆っていた闇の気配は退き

世界を暖かな光が包み込んでいく……


以下略



41Res/37.37 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice