過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:26:12.69 ID:sK2T5j5Y0
金髪メイド「見たところ性格によるものが大きいようですが、それを直さないことには一流のメイドにはなれません」
金髪メイド「そこで私から貴方へ与える最初の課題は、そのトーンの低い話し方を改善することです」
咲夜「はい、わかりました」
金髪メイド「声が小さい! はっきりと!」
咲夜「はい! わかりました!」
金髪メイド「それと、他にも貴方には直さなければならないことが……」
咲夜が持つ問題を指摘した上で、『メイドとは何たるか』の解説を始める金髪のメイド。
それに対して、解説される側の咲夜は多少戸惑いつつもメイドの言葉を聞いていた。
不死の薬「まだ一度も学校に通っていないのに、もう教育を始めるつもりなのかしら?」
冥土帰し「メイドは日々の研鑽が物を言う職業だろうし、早い段階から訓練を始めるのは理に適っているじゃないかな?」
冥土帰し「それに咲夜君は途中からの入学になるから、先に入学した他の子供達についていけるようにする狙いもあると思うね?」
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