過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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177:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/27(木) 15:05:45.76 ID:KdqD93mU0
科学だもんな


178: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:24:38.80 ID:V8UXQfpJ0
生存報告がてら、少し投下します

>>175, >>176, >>177
巫女様の出番は次の章までありません(断言)
彼女は完全に魔術側にするつもりでいるので……
以下略



179: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:25:44.35 ID:V8UXQfpJ0





以下略



180: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:27:41.23 ID:V8UXQfpJ0

御坂妹(もう15分も歩けば家に着きますね。 と、ミサカは腕時計を見ながら家に着く時間に当たりを付けます)



以下略



181: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/04/06(日) 21:28:42.42 ID:V8UXQfpJ0

御坂妹(今日は久しぶりに長くお姉さまと一緒に居ました。 思えば、二人きりで外を出歩いたのは大分前のことですね。
    と、ミサカはお姉さまとだけで出歩く機会がこれまであまりなかったことに気付きます)

御坂妹(まぁ、お姉さまの都合とミサカの都合がなかなか一致しなかったことが原因なのですが。
以下略



182: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:30:01.16 ID:V8UXQfpJ0





以下略



183: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:30:34.25 ID:V8UXQfpJ0

美琴「で、アンタはここに何しに来たの?」



以下略



184: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:31:10.89 ID:V8UXQfpJ0

美琴「ストレス発散ね……アンタでもストレスを感じることってあるんだ?」

御坂妹「お姉さま、その言い方は少々酷過ぎるのではないでしょうか?
と、ミサカは能天気とも取られかねないお姉さまの発言に対して訂正を要求します」
以下略



185: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:31:54.13 ID:V8UXQfpJ0

学園都市の治安の悪さは、この街の住む者であれば周知の事実である。
スキルアウトによる暴力事件は毎日のように起こるし、能力者による銀行強盗のような犯罪は月に1、2回は必ず発生する。
それだけ頻繁に犯罪が発生するこの街の現状。普通に生活しているだけでもいざこざに巻き込まれる可能性は非常に高い。

以下略



186: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:33:51.81 ID:V8UXQfpJ0

美琴「……」

御坂妹「……どうしたのですか、お姉さま?」

以下略



187: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:35:10.92 ID:V8UXQfpJ0

御坂妹「セブンスミストですが。 と、ミサカは極普通の洋服店で買ったことを告げます」

美琴「ふぅん。 にしてもその服、アンタにしては随分と……」

以下略



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