過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/04/06(日) 21:30:34.25 ID:V8UXQfpJ0
美琴「で、アンタはここに何しに来たの?」
『アイテム』一行がファミレスを去った後、美琴は隣に立つ御坂妹に問いかけた。
台風の一つが去ったことによって、店内には徐々に穏やかな空気が漂い始めており、
この場に居合わせて戦々恐々としていた客に少しずつ会話が戻り始めてきている。
店員も重圧から解放されて本来の調子を取り戻しつつあるようであり、
あちこちから客の注文に対して受け答えする声が聞こえてきていた。
御坂妹「いえ、特に用はありません。 近くに居ることを察知したので顔を出しただけです」
御坂妹「今日は夜から仕事なので、それまでの間に息抜きとして街に出て来たのです。
と、ミサカは日ごろのストレス発散のためにこの場に居るということをお姉さまに教えます」
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