過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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188: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/04/06(日) 21:35:53.32 ID:V8UXQfpJ0

その結果はと言うと、何ともまあ好奇の視線に晒されること晒されること。
男性のみならず、女性にまでその眼を向けられる始末である。
その原因の半分が余りにも目立つ服装、もう半分が『超電磁砲』とそっくりな顔にあることは間違いない。
もはや漫画ですら用いることが躊躇われるような夏服を、あの有名な『超電磁砲』が着ているのだから、
街行く人々の注目の的になることは仕方のないことであった。



美琴「アンタもしかして、ここに来るまでずっとその服で……?」

御坂妹「何を言っているのですかお姉さま。 まさか裸で来るわけが無いでしょう。 
と、ミサカは突然トチ狂った発言をし始めるお姉さまに困惑の目を送ります」

美琴「いや、まぁ、うん……もういいや」

御坂妹「?」

美琴(また変な噂が立つかもしれないわね……困ったもんだわ)




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