過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/09/29(月) 00:19:17.06 ID:P8J87KQp0
美琴「――――」
咲夜「――――な」
視界の隅に映る人影。
見やると、そこには咲夜に向けて右手を突きだしている御坂美琴の姿があった。
咲夜「しまっ……!?」
美琴「これで終わりよ!」
バリバリバリィ!
美琴の指先から紫電が迸る。彼女の指から、強烈な電撃が咲夜に向かって打ち出された。
咲夜は慌てて一方通行に対する攻撃の演算を中止し、回避のための演算を試みようとする。
しかし時は既に遅く。美琴から放たれた電撃は空気の壁を容易く打ち破り、咲夜の体を貫いた。
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