過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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509
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/10/01(水) 01:28:12.04 ID:iCXaV8GU0
咲夜……哀れな女よ
510
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/10/03(金) 00:50:23.81 ID:JkgMsmKQ0
後の処遇がどうなる事やら
511
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/10/06(月) 21:37:10.21 ID:Oi7AaZKD0
ん?今週は更新なしか?
512
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/10/13(月) 21:26:14.50 ID:kramz8EG0
定期的に更新してたここのスレ主が2週間音沙汰なしか
これアカン奴?
それともPCぶっ壊れてネット環境が使えなくなったとか?
513
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2014/10/13(月) 22:36:22.18 ID:KEC8FJaP0
遅れてしまい大変申し訳ありませんでしたァ!(土下座)
日常生活が忙しくて筆が中々進まない
とりあえず今回でなんとか一区切りつきそうです
以下略
514
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/13(月) 22:37:03.11 ID:KEC8FJaP0
以下略
515
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/13(月) 22:37:57.31 ID:KEC8FJaP0
一方通行「……フン、くたばったみてェだな」カチッ!
以下略
516
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/13(月) 22:39:32.22 ID:KEC8FJaP0
美琴の言葉に心底呆れたという様子を醸し出しつつ、一方通行は倒れた咲夜の傍に近付く。
そしておもむろにその場にしゃがみ込むと、地面から銀色の何かを拾い上げた。
以下略
517
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/13(月) 22:40:48.18 ID:KEC8FJaP0
美琴「……それに気づいたのはついさっきだし。 何となく予感はしてたんだけどね」
一方通行「マジで弛ンでやがるな。 ちったァ気を引き締めねェと、もし何かあった時に対処できねェぞ?」
以下略
518
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/13(月) 22:43:50.71 ID:KEC8FJaP0
美琴「アンタはこいつのことをかなり知ってたような口だったけど……どうして前に会った時に教えてくれなかったのよ?」
美琴「RSP実験……アンタが関わってたらしいけど、一体どういうことなのかしら?」
以下略
519
:
◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/10/13(月) 22:45:05.85 ID:KEC8FJaP0
一方通行「後は黒幕についてだが、それは俺も知らねェ。 そもそも黒幕がいるかどうかもな」
美琴「はぁ? だってアンタ、こいつの『ご主人サマ』の周囲に『警備員』を張り込ませてるって……」
以下略
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