過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:11:05.69 ID:wbjWFEn20
不死の薬「ま、辛気臭い話はここまでにしましょう。 じゃあ咲夜さん」
咲夜「?」
不死の薬「以前、私が言ったことは覚えてる?」
咲夜「……」
突然の問いに、咲夜は一瞬首を傾げる。
しかし今までの会話から、不死の薬が言わんとしていることを直ぐに察することができた。
尤も、それは彼女にとってあまり思い出したくない事柄だったのだが。
咲夜「……学校のことですか?」
不死の薬「そうよ。 少し時間が経ってしまったのだけれど、考えていてくれたかしら?」
咲夜「……少し」
不死の薬「……本当に?」
咲夜「……」
不死の薬「……」
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