過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:01:41.09 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(この子の読み込みの速さには舌を巻くわね。 もう少し成長していたら、私の下で働かせたいのだけれど……)
不死の薬(彼女が興味あるのは家事全般のことだけみたいだし、諦めた方がいいわね)
咲夜「……」
不死の薬「何か気になるものはあったかしら?」
咲夜「これ……」
咲夜は束の中から数枚の紙を選び出す。
それを受け取ってみると案の定、その全てが家事に関わる技術を重点に置いた教育方針を掲げている学校であった。
その中には先日『警備員』二人との会話の中で出た学校――――家政繚乱女学校の名もある。
不死の薬「これが貴方の通ってみたい学校なのね?」
咲夜「はい」
冥土帰し「ふむ、やっぱり家事について学んでみたいのかな?」
咲夜「興味あることと言われてもそれしかないので……」
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