過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
1- 20
800:名無しNIPPER[sage]
2015/02/19(木) 17:14:25.67 ID:GyaBWYt80
ドラクルインストールだか使って来たりして……ww


801:名無しNIPPER[sage]
2015/02/21(土) 21:34:31.09 ID:UH5/oWaj0
異端抹消‥こんな連中に東方枠を挟むのは無駄使いにしかならんか


802: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2015/02/23(月) 01:17:35.05 ID:WTORoz2a0
これから投下を開始します


803: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:18:10.14 ID:WTORoz2a0





以下略



804: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:19:01.91 ID:WTORoz2a0

ヘンリー「……」



以下略



805: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:19:55.13 ID:WTORoz2a0

コンコン! ガチャ……



以下略



806: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:21:14.11 ID:WTORoz2a0

ヘンリー「……コーヒーか」

ルーシー「あら、お気に召さなかったかしら?」

以下略



807: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:23:08.42 ID:WTORoz2a0

ヘンリー「……しかし、良かったのか?」

ルーシー「何が?」

以下略



808: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:24:45.78 ID:WTORoz2a0

ヘンリーとしては、本当であればルーシーもレミリア達と一緒に国外に逃がすつもりだった。
あの二人はまだ幼い。生きるためには親の手助けが必要である。
この戦いで生存する確率がほぼ皆無であることを考えれば、その判断は妥当であると言える。

以下略



809: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/02/23(月) 01:26:04.87 ID:WTORoz2a0

ヘンリーはそう口にしながら、地下に繋がる階段を見る。


この書斎の下の地下室には、二体の子供の人形が置かれている。
以下略



979Res/635.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice