過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:38:37.91 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「大丈夫よ。 退院したら『はい、さよなら』ってわけじゃないし、
何か困ったことがあればいつでも相談に乗ってあげるわ」
冥土帰し「患者のアフターケアも大切な仕事の内だからね。 いつ来てもかまわないよ?」
咲夜「……」
不死の薬「それと、私から一つ提案があるのだけれど……」
不死の薬は咲夜が選んだ学校の資料の中から1枚選び取り、咲夜に見せる。
咲夜「……家政繚乱女学校?」
不死の薬「貴方のその力、誰かのために役立てるつもりはないかしら?」
咲夜「どういうことですか?」
不死の薬「貴方のその『時間操作』の能力……上手く使いこなせればかなり有用なものになるわ」
不死の薬「その力で多くの人を助けることができるかもしれない」
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