過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:39:40.94 ID:8jQBZWqW0
『時間を操る』。
言葉だけではとても簡潔であるが、それが持つ可能性は計り知れない。
なにせ次元の一つを自在に操作できるのだ。数ある超能力の中でも、一線を画す存在であることは間違いないはずである。
不死の薬「これは私個人の考えなのだけれど、貴方は『誰かのために仕事をする』というのが性に合ってる気がするの」
不死の薬「比較的冷静で感情に流されることが無く、それでいて向上心が高い」
不死の薬「加えて人の言うことを素直に聞くことができる。 貴方の歳でそれができる人間はまずいないわ」
不死の薬「この学校が専門としている『メイド』という職業……もしかしたら、貴方にとっての天職になるかもしれない」
咲夜「……」
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