過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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95
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/18(火) 15:34:26.45 ID:5rXiT8eE0
そして出来上がったのが、どことなくヤン従事な気質のメイドでありましたとさ
96
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/02(日) 18:55:56.90 ID:eUA6tvYL0
MAP兵器があればさっきゅんでも行ける行ける(震え声)
97
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:02:02.62 ID:sK2T5j5Y0
>>94
,
>>96
咲夜さんマジチート
まぁレベル5では無い以上、それなりに弱点はあるわけですが
>>95
以下略
98
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:02:48.54 ID:sK2T5j5Y0
これから投下を開始します
99
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2014/03/02(日) 21:04:23.66 ID:sK2T5j5Y0
以下略
100
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:06:01.85 ID:sK2T5j5Y0
冥土帰し「大丈夫かい?」
咲夜「……大丈夫です」
以下略
101
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:07:51.24 ID:sK2T5j5Y0
冥土帰し「それにしても、もう少しで時間なんだが……遅いね」
不死の薬「指定した時間まで数分しかないわね。 どうしたのかしら?」
以下略
102
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:09:09.17 ID:sK2T5j5Y0
そんな会話をしていると不意に病室の扉を叩く音が響き、続いて一人の女性が静かに扉を開けて入ってきた。
長い金髪に赤を基調としたメイド服。胸元に大きな黒のリボンが結ばれている。
以下略
103
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:09:42.34 ID:sK2T5j5Y0
指定された時間通りにこの場所に来た金髪のメイド。
測り間違えば遅刻するかもしれない行動をとった彼女の真意は一体何なのだろうか?
以下略
104
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:13:31.95 ID:sK2T5j5Y0
深く頭を下げて不死の薬に謝罪の意を示す金髪のメイド。
彼女は謝っているはずなのに、その姿に優雅さを感じてしまうのは何故なのか。
却ってこちらの方が申し訳ない感情になってきてしまいそうである。
以下略
105
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/03/02(日) 21:15:45.42 ID:sK2T5j5Y0
そして実際連絡を取ってみると、やはり学校側は少し難色を示した。
それなりに身元がわかる子供ならまだしも、戸籍までも抹消された子供を受け入れることは難しい。
そもそも、入学の際に必要な身分証明書等の資料をどのようにして用意するのか?というのが学校側の言い分である。
以下略
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