過去ログ - ミカサ「私が勝ったらエレンに近づかないで。二度と」
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16: ◆tK49UmHkqg[saga]
2013/12/30(月) 00:49:12.28 ID:uHVeT1zzo

エレン「ほら、もってきたぞ。あ、おーい、アニちょうどいいところに!お前の分も用意したからさ、こっちで一緒に食べようぜ!」フリフリ

アニ「」チラッ

ミカサ「」ブスーッ

アルミン「」ビクビクッ

アニ「…クスッ」

ミカサ「…!」

アニ「それじゃぁ、お言葉に甘えさせてもらおうか」ストン

エレン「あ、そっか。アニは腕が使えないんだったな。仕方ない、夕飯は俺が手伝ってやるよ」

アニ「え!?いや…それは…えっと///」カァァァ///

ミカサ「」ガバッ

ミカサ「エレン、エレンは自分の食事をした方がいい。アニの食事は私が頼んだ。また私が手伝う」

アニ「なっ…」ピキキッ

エレン「そっかぁ?はは、お前ら、なんか仲良くなったな?いつもなんかケンカしてたからなぁ」

エレン「仲が良い方が俺も楽しいから良いことだよな!」

ミカサ「そう。私とアニは仲良し。エレンとではない」

アニ「(この女ぁ…)」ギリリ

ミカサ「ほら、アニ、あーん」プークスクス

アルミン「(ぐふっ…)」キリキリキリキリキリ…


クリスタ「あー!ほら、ユミル、見て!二人また仲良し!」

ユミル「いや、どう見たってアニの顔は仲良しって表情じゃないだろクリスタ」

アルミン「」キリキリキリキリキリキリ

ユミル「…」

ユミル「あー、クリスタ?」

クリスタ「ん、なに、ユミル?」

ユミル「明日の休暇、アルミン連れて街に買い物にでも行かないか?」

クリスタ「アルミンも?良いよ!行こう行こう!」

ユミル「あいつ、息抜きさせないと、死ぬな…」



 


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