30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:48:25.53 ID:VuHfJC+3o
ギラグ「……てめえこそなにもんだ?」
ほむら「それをあなたに言う義務はないわ」
ギラグのような大男を前にすれば普通は畏縮してしまうだろうが、ほむらは余裕綽々といった感じだった。
ギラグ(くそ、なんなんだこいつ)
ギラグ「……てめぇは」
だが、声をかけた場所にはすでに誰もいない。枯れ葉が風に巻かれて空中を浮いていた。
ギラグ「っていねぇじゃねえか!」
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