過去ログ - 【安価】安価ンロンパ：安価で行うオリジナルダンガンロンパ【ダンガンロンパ】3
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691:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 21:44:59.11 ID:Zhcln1o+0
モノクマ「はいはい、もう夜時間だからさっさと寝ましょう！」

モノクマ「分かったらいますぐ寝て下さい！　今すぐに、寝て下さい！」

マギカ「ちょ、ちょっと待ってよ！」
以下略


692:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 21:53:19.20 ID:Zhcln1o+0
（茅ヶ崎ナミ視点）


宜保「……まずいことになったぞ」

以下略


693:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 21:59:20.99 ID:Zhcln1o+0
茅ヶ崎「なるほどね、私でも殺そうと思うかな」

茅ヶ崎「マギカのためだったら、だけど」

宜保「……リアナ、愛鬼、地院家」
以下略


694:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:08:32.14 ID:Zhcln1o+0
宜保「話は以上か？」

宜保「そうであれば……俺は、コロシアイを起こさせないように監視を」

茅ヶ崎「やめた方がいいね」
以下略


695:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:21:24.73 ID:Zhcln1o+0
その日の夜、一時頃。

パン！　と、銃声が宿舎に鳴り響いた。

696:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:30:45.77 ID:Zhcln1o+0
（茅ヶ崎ナミ視点）


宜保「今の音はなんだ……！？」

以下略


697:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:35:21.30 ID:Zhcln1o+0
結局、宿舎の中におかしいところはなかった。

銃声が鳴り響いたという点だけがおかしい。

それ以外は、血痕もなければ三人もいない。
以下略


698:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:37:56.67 ID:Zhcln1o+0
茅ヶ崎「……何してんのよ、アンタ」

茅ヶ崎「そんなことして、マギカが喜ぶとでも思ってるわけ！？」

茅ヶ崎「……分かったなら、それ以上罪を重ねないで」
以下略


699:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:45:00.56 ID:Zhcln1o+0
私の言葉を振り払うかのように、リアナは持っていたゴルフクラブを振りかぶった。

目の前でスヤスヤと眠っている、愛鬼の頭目掛けて。

茅ヶ崎「な、何してんのよ、アンタっ！」
以下略


700:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 22:50:18.27 ID:Zhcln1o+0
地院家「それで、三菱はどこにいるんだ？」

茅ヶ崎「答えないなら答えないでもいいわよ」

茅ヶ崎「私達がアンタを見張っている間に、残りの人間が三菱を探すことになるわけだから」
以下略


701:1 ◆t1HVecfVyk[saga]
2014/02/11(火) 23:01:56.33 ID:Zhcln1o+0
十七日目になりました。


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