過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
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15: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 14:38:27.09 ID:NkgzO17T0

黛  「例え100歩譲って、いや、1000歩譲って、いや10000歩譲って、……本当は譲りたくないですけど、    
    もし譲ったとして、先生に音楽の才能があったとしても、先生は彼女たちに遠く及びませんよ!」

古美門「何がだねぇ? この、見た女子全てが即座に失禁してしまうほどのダンディな肉体とフェイス。声優をすれば
    間違いなくエースパイロットとして異星体をバンバン撃破していく主人公になれるようなヴォイス。プロも
    顔負けのキレッキレのダンス。何が劣るというのか」
    
黛  「その自己評価もどうかと思いますけど、それよりも先生はTVに出る者としてのオーラが禍々しすぎます!
    淀みすぎなんですよ。その点見てください、ほら彼女たち! キラキラしてるでしょう? 先生みたいに
    最悪で最低な性格してなさそうでしょう? 綺麗な澄んだ目をしているでしょう!? これですよこれ! 大事なのは!」

古美門「黛君、君はあの子役、安永メイをもう忘れたのか? 彼女は清廉な性格をしていたかぁ〜?」 

黛  「うっ」


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