過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
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156: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:33:08.70 ID:NkgzO17T0


P  「当日、響が急にいなくなり、おかしいと思っていました」

黛  「そして、あなたは探して回ったと」
以下略



157: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:33:36.24 ID:NkgzO17T0

古美門「あなたは探して回ったそうですが、具体的にどれくらいの範囲を探しましたか?」

P  「……辺りは一面探しました」

以下略



158: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:34:15.60 ID:NkgzO17T0

黛  「本日は証言、ありがとうございます」

黛  「ADさん」

以下略



159: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:35:15.51 ID:NkgzO17T0

古美門「ADさん。あなたと番組プロデューサーの会話を他に聞いたものは?」

AD 「……いません」

以下略



160: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:36:15.16 ID:NkgzO17T0


  ざ わ ざ わ

           ど よ ど よ
以下略



161: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:36:42.93 ID:NkgzO17T0

黛  「もしかして、態度を改めてこっちの味方になったんじゃ!」

裁判長「被告代理人、静粛に」

以下略



162: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:37:37.74 ID:NkgzO17T0

響  「なんだよー。全部聞きたいことは聞いたんじゃなかったのか?」

古美門「たびたび失礼します。ご安心を。すぐに終わりますので」

以下略



163: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:40:00.97 ID:NkgzO17T0

古美門「現場スタッフの話では、戻ってきたあなたはすぐにに撮影に復帰した。そうですね?
    骨折や出血はおろか、服が汚れていたくらいで無傷だったそうじゃありませんか。なぜ!?」

響  「なぜって……。う、運が良かったからとしか……」
以下略



164: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:41:07.08 ID:NkgzO17T0

古美門「ではどうやって助かったのですか?」


響  「ハム蔵達に助けてもらったんだぞ」
以下略



165: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:42:54.22 ID:NkgzO17T0

古美門「……ほーう。すごいですねー。現場から事務所まで相当な距離があります。
    車で行かなければならない程に。事実、現場についた天海氏と音無氏は車で来たようですが……。
    君のハムスターはそのくらいの距離を短時間で走りぬいたと」

以下略



166: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/01/02(木) 17:44:03.63 ID:NkgzO17T0


黛  「いっ、意義あり! 実際にペットたちに助けられたのです。原告代理人は証人の発言に懐疑的すぎます。
    響さんのペットはTVなどでもよく放送されていますが、実に多彩な特技を持ち、彼女に従順です!
    ならば、そのような、一見不可能な絶技でもやってのけたに、違い、あり、ません……」
以下略



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