過去ログ - 古美門「……765プロで、はじめての裁判♪」
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92: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 15:51:38.76 ID:NkgzO17T0

担当者「!」


古美門「ほう、好き勝手、というと?」
以下略



93: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 15:52:26.85 ID:NkgzO17T0

上司 「さぁ? 一時期はそれで落ち着いとったんですが、最近またぶり返してきたのか、特に私を含めた上司につっかかる
    人間になりました」


以下略



94: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 15:59:42.44 ID:NkgzO17T0

参考までに
www.dotup.org



95: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:00:17.88 ID:NkgzO17T0


担当者「…………」


以下略



96: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:00:58.21 ID:NkgzO17T0


古美門「同僚の方に確認いたしましたところ、あなた765プロのファンのようですね。
    有給をとってライブに行くほど」

以下略



97: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:01:47.02 ID:NkgzO17T0

古美門「そうですか。正義はあなたに? なるほどなるほどー」

担当者「何がおかしい!」

以下略



98: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:02:48.78 ID:NkgzO17T0


担当者「!?」

黛  「!?」
以下略



99: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:03:41.28 ID:NkgzO17T0

古美門「実際随分と日本中多くの方々が見ていたそうですねぇ。そのせいか、多かったそうですよ。そのドラマの主人公のように
    無闇に上司を敵視したり、自分の会社がブラックだと言ってみたり、実際はないのに不正を暴こうとする輩が!」

担当者「あ、いや、それは……」
以下略



100: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:04:38.06 ID:NkgzO17T0

裁判長「認めます」


古美門「申し訳ありません。最後の一文だけ撤回いたしましょう。以上です」
以下略



101: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:05:50.61 ID:NkgzO17T0
765プロ//


黛  「あんの横わけ最低最悪金の亡者ぁー!!!」ガシガシガシ

以下略



102: ◆u6Ql8evXVc[saga]
2014/01/02(木) 16:06:28.99 ID:NkgzO17T0

黛  「あーゆうのはあの人の大好物なんですよ。雰囲気論破。精神的に優位に立ち圧倒する手法。しかも地味に理路整然と
    してるから裁判長まで聞き入っちゃって崩すの大変なんですよ。初めから先生の言葉を疑ってかかる裁判長とか、
    言葉の一つ一つを吟味して重箱の隅をついて反論する検事とか。そういう人じゃないと、大体もっていかれますね」

以下略



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