22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/03(金) 00:39:14.58 ID:gfz+/X/Wo
智絵里「Pさん、お待たせしました」
3時間ほどして智絵里が帰ってきた。
智絵里の顔に何か新しい発見をしたような笑みがうかんでいる。
智絵里「Pさんっ!わたしわかりました!手っ取り早くPさんを私のとりこにする方法が!」
そういって智絵里が取り出したのは俺が部屋においていたエロ本だった。
その瞬間俺はこれからされることの全てを悟り、もがき叫んだ。
P「やめろ!智絵里!やめてくれ!だれか!だれか!」
智絵里「ふふっ、ボイストレーニングを家でも出来るように部屋を防音にしてくれたのはあなたじゃないですか、外には何も聞こえませんよ?」
智絵里「だから、黙って私のいいなりになってください?」
手錠がついていることを差し引いても智絵里の力は俺を押さえつけるのに十分だった。
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