過去ログ - まどか「ほむらちゃんの髪を編みたくて仕方ない」
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:25:30.13 ID:RR3sleMN0
詢子 「まあまあこんな玄関先に突っ立ってないであがりなよ」

さやか「あ、いえ、ご挨拶に来ただけなんで。ちょっと用事もありますし…」

まどか「そうなの?残念だなあ。そうだ、今度ホームパーティーやろうよ!」

さやか「ほ、ほーむぱーりー?」

まどか「うぇひひ、アメリカだと普通にやるんだよ。結構楽しいんだ。さやかちゃんのパパとママもご招待するから!」

さやか「あ、あはは。うん、楽しみにしてるよ、じゃあね!」

詢子 「用事があるんじゃしょうがないねぇ。これからもまどかをよろしく頼むよ」

さやか「それはもうお任せを!じゃしっつれいしまーす!」タタタ

まどか「またねー!」

詢子 「うんうん、相変わらず元気な子だねー。あれ、まどか」

まどか「なに?」

詢子 「そのリボンどうしたの?いやあたしの好みにド直球だけどさ。今朝は黄色の付けてったし、赤なんて持ってなかったよね?」

まどか「う、うん。なんて言うか、お友達…がくれたの。は、派手すぎない…かな?」

詢子 「ぜんぜん!むしろこれくらいがちょうどいいってもんよ。うんうん、本当よく似合ってる。でもリボンくれるって何か変わった子だね」

まどか「うん…確かにちょっと変わってる、かも…えへへ」

まどか(ほむらちゃん…お友達になれたと思って、いいんだよ、ね…?)

知久 「まどか、ちょっと手伝ってほしいことがあるんだ。着替えたら来てくれるかい」

まどか「はーい」


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