過去ログ - まどか「ほむらちゃんの髪を編みたくて仕方ない」
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13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:26:16.98 ID:RR3sleMN0
* * *

まどか「はぁ…転校初日、つかれたぁ…。でも、さやかちゃんがいてくれて良かったなあ」ヌギヌギ

まどか「え?うん、ただいま。今日はね、学校に行ってきたんだよ」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:27:14.23 ID:RR3sleMN0
―――さやかの家―――

さやか「…ただいまー」

さや母「おかえりー。珍しく早いじゃない」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:28:04.50 ID:RR3sleMN0
―――夜 工場街―――

さやか「お待たせしましたー」

杏子 「おせーよ…ってどうした?目ぇ腫らして」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:29:04.76 ID:RR3sleMN0
* * *

マミ 「今日は早めに片付いたわね」

さやか「いやー絶好調のマミさんは強いですね!ついでにあたしも!」
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:30:13.75 ID:RR3sleMN0
* * *

魔獣 「オオオオオオオ」パシュン!

少女 「ぐっ…」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:31:05.73 ID:RR3sleMN0
なぎさ「あわわ…危なかったのです」

マミ 「…なぎさは見るのは初めてだったかしらね。そう…私たち魔法少女は、ソウルジェムの穢れが限界に達した時は
    呪いを残して消滅する運命…。話としては聞いているでしょうけど、こういうものなの」

以下略



19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:32:01.69 ID:RR3sleMN0
マミ 「さて、これでこのあたりの魔獣は完全に片付いたわね」シャラララ ポン

なぎさ「?その花は?」

マミ 「魔法少女の最期は死体も残らないから…せめてもの手向けよ」パサッ
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:33:02.00 ID:RR3sleMN0
* * *

ほむら「…」チウー

さやか「みつけた…こんな高台から、ジュース飲みながら観戦してたんだ」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:34:07.62 ID:RR3sleMN0
―――翌日 学校―――

さやか「おっはよー」

杏子 「…おー。ふぁぁ」
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:35:03.38 ID:RR3sleMN0
―――昼休み 屋上―――

まどか「…」

ほむら「…」
以下略



23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/04(土) 19:35:48.00 ID:RR3sleMN0
まどか「えっと、じゃあ。はい。わたしのお弁当少し分けてあげるから。ちゃんと食べなきゃだめだよ」

ほむら「気持ちは嬉しいけど…。箸もお皿もないし、それではあなたの分が減ってしまうわ」

まどか「はい、あーん」
以下略



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