321: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/06(火) 02:08:24.45 ID:EkewN0yd0
  
 レンレン「……飛び降りちゃったね」 
  
 リンリン「普通エレベーターで降りるよね」 
  
322: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/06(火) 03:08:33.59 ID:EkewN0yd0
  
 「オイ人だ!人が落ちてきたぞ!」 
  
 「なんだ!?おいまだ生きてるぞ!」 
  
323: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/06(火) 03:09:09.47 ID:EkewN0yd0
  
 次の瞬間、ナオナオはメガネの渦の中に居た 
  
 渦の中からメガネが一つ飛び出し、掛けられてはまた離れていく 
  
324: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/06(火) 03:09:41.06 ID:EkewN0yd0
  
 メガネの魔女「……これですっ!」 
  
 ナオナオ「」ガシィィィィン 
  
325: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/06(火) 03:10:16.80 ID:EkewN0yd0
  
 リンリン「それよりアナタ、魔法使いだよね?」 
  
 メガネの魔女「はいっ!魔法使いの方から授けて頂いたんですっ!」 
  
326: ◆gKIVhd2ytqPb[saga sage]
2014/05/06(火) 03:11:30.88 ID:EkewN0yd0
 寝る 
  
327: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/11(日) 21:55:03.31 ID:XImQFGPr0
  
 メガネの魔女の左右からメガネで構成された羽がリンリンに襲い掛かる 
  
 まだ現状を把握し切れていないリンリンの反応が一瞬遅れてしまった 
  
328: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/11(日) 21:56:04.15 ID:XImQFGPr0
  
 エトワール『危なかったね。気を引き締めていくよ』 
  
 リンリン「ん……うん」 
  
329: ◆gKIVhd2ytqPb[saga]
2014/05/11(日) 21:56:58.28 ID:XImQFGPr0
  
 再びメガネが散る 
  
 夕暮れ時の茜色に染まる空に舞い散ったそれは、如何とも形容し難い光景だった 
  
330: ◆gKIVhd2ytqPb[saga sage]
2014/05/11(日) 22:03:07.53 ID:XImQFGPr0
 寝る 
 メガネがゲシュタルト崩壊 
  
 正直女の子同士のバトルって好きじゃないので筆が全然進みませんごめんなさい 
331:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/12(月) 00:20:49.42 ID:oMEOoOYyo
 メガネってなんだ 
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