過去ログ - 瀬名詩織「プロデューサーさんの部屋で」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 18:57:53.26 ID:GyedmXLQ0
響子「Pさん、掃除終わってないんですか?」

ちひろ「響子ちゃん」

P「響子、来ていたのか…でも、今日はまだ休みじゃ無かったか?」
以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 19:03:37.52 ID:GyedmXLQ0
響子「全くPさんったら…でも、安心してください!」

P「(嫌な予感しかしない)」

響子「ここは私が! Pさんの部屋掃除を、手伝っちゃいますっ♪」
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 19:13:11.12 ID:GyedmXLQ0
P「いや、本当に良いんだ、俺一人でしたいし…」

響子「えっ…どうしてそんなに拒むんですか? 何か事情でも…」

P「そ、そんなことはない、ただ――」
以下略



5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 19:39:07.75 ID:GyedmXLQ0
ちひろ「(これは怪しい…調査の必要ありですねっ)」ニヤリ

・・・
・・

以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 19:53:40.35 ID:kMfBleYe0
イイね


7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/01/07(火) 19:54:44.87 ID:CEYEviOH0
期待


8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 20:25:53.93 ID:GyedmXLQ0
マキノ「愚問だわ。一人暮らしの男性が、自分の部屋に女性は拒む理由、それは……他ならぬ『あの本』の存在よ」クイッ

瞳子「」ブフッ

ちひろ「おおっ…マキノちゃんたら、いきなりストレートに来ましたね」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/07(火) 20:28:06.53 ID:/yzvO2Lv0
あやめ…


10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/07(火) 20:31:07.60 ID:VKXGKWUd0
彼女さんを想定しないあたり実にアイドル




以下略



11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 20:36:30.04 ID:GyedmXLQ0
マキノ「これは驚いたな…詩織もあやめも知らないようね……ただ答えを教えるようではつまらないから、ヒントをあげる」

あやめ「おお、それは面白い。受けて立ちますよ! 問題を解いたあかつきには、その勢いでP殿の秘密も暴いて見せますっ♪」

詩織「ええ、私も少し、気になり始めてきました…」
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/07(火) 20:52:11.59 ID:GyedmXLQ0
マキノ「ヒント@:男性なら高い確率で好む本よ。しかも所持するとまで行かずとも、閲覧の経験は確実にある」

あやめ「そ、それは凄い本ですねっ…」

忍「高い確率…って。それ、絶対じゃないの?」モジモジ
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