過去ログ - 提督「新薬の効果を試してほしい?」
↓ 1- 覧 板 20
31: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:02:03.69 ID:vnTLrLN10
チュンチュン……
提督「zzz……ハッ!?」
32: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:08:53.51 ID:vnTLrLN10
提督「誤解だあああああああああああああああああ!!!」
提督「ああ……おしまいだ、これが青葉に伝わってしまえば……」
33: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:38:35.35 ID:vnTLrLN10
提督「ど、どどどどおおどお」
不知火「提督、こっちを見てください」
提督「ひゃ、ひゃいっ!」
34: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:41:03.72 ID:vnTLrLN10
<ワーワーギャーギャー
加賀「何やら騒がしいですね……」
35: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:43:07.02 ID:vnTLrLN10
結局なんとか不知火をあの手この手で宥めて、これは自分だけで手に負える事態ではないと確信し
ミーティングルームに全員招集する旨を放送する事にした
ザーザー…
36: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:45:42.94 ID:vnTLrLN10
自分が不知火を宥めてミーティングルームに着く頃にはほぼ全員が集合していた
よほど不知火の言動が気になったのだろう
皆雑談をするでもなく、ピンと張り詰めた緊張の糸が張っていた
事態を重く見てくれたのは不幸中の幸いかもしれない
37: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:47:00.60 ID:vnTLrLN10
――少し時間は遡る
提督「不知火!今放送してるんだって!ちょっと!」
不知火「何も関係ありません、私は自分の本心を吐露しているだけです」
38: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:49:14.36 ID:vnTLrLN10
提督「と、いうことでこれが唯一不知火以外に昨夜までと変わっていた事だ」
コトンと小瓶を机に置く
その中身は役四分の一ほど減っていた
怪しげな薬を見たことにより、再び皆に緊張の糸が張り詰める
39: ◆TKy4PRCXww[sage]
2014/01/10(金) 04:50:56.45 ID:vnTLrLN10
また書き溜め投下し終わったので休憩します
決まった時間に投下できなくて申し訳ないですが、片手間に見る程度にお待ちいただけるとありがたいです
40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/10(金) 04:51:19.15 ID:IYrfdG20o
乙!
続きに期待
41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/10(金) 05:25:45.51 ID:bQsjEK5Po
おつおつ
410Res/245.61 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。