過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」
1- 20
185:以下VIPに替わりましてGN雨傘がお送りいたします[saga sage]
2014/06/25(水) 23:13:42.31 ID:Gow1JotD0
ジュッカイセン オリムラ、サラシキペア タイ デュノア、ボーデヴィヒペア

ピィーッ!!

一夏「『クロムウェル』!」ジャキンッ

ラウラ「……見慣れない部品が銃身にぶら下がっているが、あれが件のアクセサリ武装か?」

シャル「そうだよ。中身はボクもわからないけど」

一夏「簪!援護とデータリンク頼む!」ギュンッ!

簪「りょ……了解!」ジャキン

一夏「喰らえ!」ボシュボシュボシュ

ラウラ「(サークルロンドでの牽制射撃……いつもの一夏に比べて周りくどいな)」

ラウラ「(なにか企んで、仕掛けてきているのは間違いない!)」ビシュビシュ

一夏「(ラウラが本気で当てて来ていない……策に気づいて警戒しているのか)」ボシュボシュ

一夏「(用心深い戦闘だ。流石ドイツ連邦統合軍少佐殿)」ヒィィィ

シャル「一夏!」ギュンッ!

一夏「……っぶねえ!」ヒィィィ

シャル「いつまでも逃げまわってても、試合は終わらないよ」ジャキンッ

一夏「カットラスなんて使えたのか?お前」ヒィィィ

シャル「アボルタージュ(接舷攻撃)はフランスの十八番だよ♪」ヒィィィ

一夏「そっちがその気なら、俺もやらせてもらうか。雪片!」ジャキンッ

一夏「簪!ラウラを抑えておいてくれ!俺はシャルの相手をする!」

簪「わかったっ!」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
196Res/141.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice