過去ログ - 一夏「ISなんて俺は認めない」 箒「その2」
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70:以下名無しに変わりましてGN雨傘がお送りします[sage saga]
2014/01/15(水) 05:35:04.72 ID:v7XQ/8pO0
箒「一夏っ!」

シャル「箒っ!危ないっ!」

ビシュシュシュシュシュシュシュ

シャル「……これはさすがにかわせないって!」ドチュチュチュチュ

箒「ぐ……っ」ドチュチュチュ

オータム「……が」ズリッズリッ

ラウラ「逃す……ものかっ!」バッ

オータム「……てめ、何、しやがった!」

??『……この程度の相手に手こずるとは、大したこと無いな。オータム』

オータム「……エム、このクソ女が……」

エム「……」スッ

ズパァンッ

ラウラ「AICを……切り裂いただと?」

エム「貴様も、大したこと無いな。ドイツのアドヴァンスド」

ラウラ「貴様、それをどこで!」

エム「言う必要は無い」

エム「迎撃体制が整いすぎた。行くぞ、オータム」

オータム「……チッ!」カチッ カシュッ


シュゴアアアアアアアアッ


ラウラ「逃したか……っ!」バンッ

シャル「でもまだ、結構危ないかもね」

ガチャガチャガチャ

シャル「あれ、もうどうしようもなさそう」

ガチャガチャガチャ

一夏「く……」

ガチャガチャガチャ

一夏「……あれは……」

一夏「箒っ!」

箒「一夏……」

一夏「箒っ!ダメだ、にげ―――」

ズッ……ドォォォォォォン!!!!


一夏「……そんな……」


楯無「はいはい、湿っぽいのは空気だけにしましょう?」

一夏「え?」

シュワアアア

箒「あ……」

楯無「言ったでしょう?私の水は楯にも、剣にもなるって」ニコ


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