過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/10(金) 21:05:13.58 ID:d1fpmw7AO
「だから君を今、責めることはしない。むしろ褒美を与えるのだよ」

もちろん嘘だ。だがこの魂は少しだけ 神にしかわからないくらいに表情を変えた 。
そこで神は唐突にぶちこむ。

「君が最後にした女性を覚えているかね」

男が何かをいいかけが神は遮り柔らかい口調で問いかける。

「あん?…」

また突然の質問で面を食らい、この魂は意図がわからず、様子を伺うことにした。

だが

「安心した前、君の身は保証する。安心して本音を語りた前」

神はニコリと笑い、男に先を促した。
この神の言葉に気が緩んだのか男はではと前置きをして語り始めた

(ま、地獄に行こうがかまわねぇし…聞きてえなら聞かせてやろうじゃねえか)

「最後に犯した女。アレがいいですね。男に騙されてそうで気が弱そう。33歳だったかな?エロい体つきで胸の揉み具合も尻の肉のつきようもすべてが良かった。何より抱いてる最中の絶望に堕ちながら俺によがるあの顔はたまんなかったね。もう一度犯したいと思いますまる」

男は突然ペラペラと語り出した。タガが外れたのだろう。自らのたぎる性欲がついに溢れ出てしまったのであろう。
神は神妙に聞いてるフリをしていたが、心の中でニンマリとしていた。

(さあ神のやろう…どう出てくんだ?くくくく)


じゃあ、その女性の場所へ生まれ変わるようにしてやろう」

「……え?」

神の申し出に男はポカンとした。

「あの女性は、妹と二人の娘と同じ住まいだ。他三人もこの女性に負けず劣らず器量の良い美しい女性たちだの」


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