過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
1- 20
37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 19:07:22.33 ID:Gv1Iea8AO

優子はそろそろ潮時かなと思った。自分のお尻の下では椅子男は白目を向いて身体を小刻みに震わせていたのだ。

知佳は言った。
「男は私たち女性を欲望のためだけに使役するから嫌いだ」と、だから市内で有数の進学校である肛門女子校へ入った。そして彩夏も男を嫌っている。

彼女たちは 自分たちが忌み嫌う汚い男からレイプされた優子に心から同情しそして共に憎しみを覚えていたのだ。

もちろん優子もその口だ。本当は自分を苦しめた男に対して罰を与えてやりたい。
だが、その男は死んでしまった。このやり場のない怒りはどこに向けたらいいのかわからなくなったそんな時知佳は言った。

「あいつの子供を産もうよ」

「なんで!絶対嫌よ!」

「あのねあいつの子供を産んで殺しちゃえばいいのよ。あいつの子種なんだしさ、あいつだと思っていじめ殺しちゃお」

「いっぱい私たちの奴隷にしてさ言うこときかせてさいっぱいいじめて殺しちゃお♪」

残酷な提案、しかしながら何よりも魅力的だった。

この処刑。何の手間も疲労もせず座ってるだけで命を奪える理想的な処刑。

自分の子供ながら、なぜか全く愛情がわかなかった。それでも座って[ピーーー]となると躊躇し、背徳感で苦しみそうになったが


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
76Res/70.90 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice