過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:21:54.51 ID:Gv1Iea8AO
椅子男はそんなことを思いながらも、手先を機敏に動かし一心不乱に刺激たっぷりの穴をエスコートし、優美の無表情はやがてすぐに恍惚な表情へかわった。

「はぁ…んっあはぁあああ」


女は堕ちた、

恍惚とした顔ではぁはぁと息遣いを荒くしている。

今、おそらく俺は彼女たちに殺されるだろう、彼女たちの欲望で殺されるのなら本望だ。

ただし、ただで殺される筋合いはない。俺は最後の力を振り絞って 俺は自分の上半身を持ち上げた

「あっ…」


俺の身体の上に座り呆然としていた二人は、バランスを崩し倒れこんだ。

優子は倒れこんだ状態からいち早く動き、
「くっ…このっ」

と椅子男を攻撃しようとしていたが、椅子男は常に優美の乳房をわしづかみにロックオンしていた。
指使いで一時的に麻痺させられた優美はされるがままだった。

「さぁ、ただで殺されやしないぜ俺はっ」

「離せっ…くっ…」
優美が抵抗しようとしても、前世の記憶が残った椅子男にとっては敵にならなかった。

「いやっいやああああああああ!!」

優美の悲痛な叫びが響く、椅子男は心踊る。

「ふへへへいただきま…………ギェフ!」

だが、優美に馬乗り状態になった椅子男が腹に彩夏の足が突き刺さった。

グシャアッ

彩夏はスラッとしたその白い足をふりあげ、椅子男の腹に思いきり振り上げた。
「この糞野郎!」



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