51:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 11:17:17.24 ID:Obel/xK20
澪「どうしたらいいんだ…戦えっていったって…」
梓「いくら神様が攻めてくるからって、それを唯先輩達だけに押し付けるなんてひどいです!」
律「でもこのまま人類滅亡しなきゃいけないってか?うーん、だからって唯を…」
紬「唯ちゃん、和ちゃん、憂ちゃんの気持ちを無視しちゃいけないわ…ただでさえつらい現実を突きつけられたばかりなのに」
純「でもやらなきゃ滅ぼされる…って堂々巡りですね」
和「…私はだいぶ気持ちが落ち着いてきたのだけど、私の能力では戦えないわ」
澪「唯…唯は…どうーーひっ!?」
澪が窓の外を見て絶句する。
そこには天使…代弁者がいた。
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