52:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 11:19:33.05 ID:Obel/xK20
澪が窓の外を見て絶句する。
そこには天使…代弁者がいた。
律「なっ!?あ、あれが…」
紬「天使…」
梓「あ、あ…どうしたら…」
純「ちょっと、自衛隊はどうなったの!?」
和「まずいわ、数が多すぎて自衛隊で対処できないのよ!」
律「ゆ、唯っ!!…いや、すまん」
律が唯のほうを向くが、まだ唯はうつむいたまま。
それを見て、律は何か決心したような顔になった。
律「……ええい、こうなったら私たちでなんとかしようぜ!」
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