56:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 11:28:09.08 ID:Obel/xK20
律「行くぞっ!!」
紬梓純「「おおーっ!!!」」
律の号令で、四人が一斉に代弁者達に向かって駆け出して行く。
澪は恐怖からまだ動けず、和は後方で待機。
律「おりゃーっ!」
律が尖った廃材で思い切り代弁者の胸のあたりを殴りつけると、当たった部分が乱れたテレビの画像のようになった後、あっさりと切断された。
胴体が真っ二つになった代弁者がゴロッと落下し、消滅する。
律「うっ…すげぇ」
その光景に律は一瞬ひるむが、手応えを感じ次の代弁者へと向かっていく。
梓「すごい…これならいける…たあーっ!」
梓が尖った破片を代弁者に突き刺すと、あっさりと貫通し、その部分から爆散して消滅した。
133Res/97.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。