57:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/12(日) 11:29:26.30 ID:Obel/xK20
その梓の背後から別の代弁者が近づき、エネルギーを込めた腕を振り下ろす。
梓「きゃあっ!?」
梓は弾き飛ばされるも、服がダメージを吸収したため無傷だった。
しかし代弁者はなおも梓を追撃しようとする。
紬「梓ちゃん危ない!…えいっ!」
紬は両手を袖に隠すと、代弁者を背後から掴み、いとも簡単に投げ飛ばす。
まるで重さを感じないようだ。
純「これ結構楽勝じゃん!」
純も軽い身のこなしで代弁者を棒で殴りつけたり、蹴りを入れていく。
和「澪…しっかり。戦える?」
澪「う…うん」
和「ここらへんに落ちてるものを投げて応戦しましょう」
澪「わ、わかった!」
2人は辺りに散らばっている瓦礫を憂に処理してもらい、代弁者へと投げつける。
命中するとその部分がやはり乱れた画像のようになり、大ダメージを与えていた。
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