過去ログ - 【モバマス】僕「僕のお姉ちゃんがアイドルになった」
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51:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/12(日) 04:54:34.48 ID:wlAteAi6o
この1もっと叩かれて成長してほしい
期待


52:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/01/12(日) 05:41:28.27 ID:VtEtOHQ60
甘甘のss読んだばっかりだったから言い口直しになった乙
バックグラウンドはこうなっててもおかしくないんだよねこれ・・・

ハイテンションエンド?笑いすぎて怒られたよチクショウ
CuPはホモじゃない両刀だ(白目)


53:[saga]
2014/01/12(日) 10:31:20.74 ID:3sRGLHOd0
只今戻りました。
ひとまず前半部分のみですが、エンディング2を投下していきます。


54:[saga]
2014/01/12(日) 10:37:50.94 ID:3sRGLHOd0
エンディング2


※プロデューサーが家に来た所までさかのぼります。場面は扉を閉めた後

以下略



55:[saga]
2014/01/12(日) 10:38:57.72 ID:3sRGLHOd0
楓「……」

僕「どう……したの? ぷ、ぷろでゅーさーと、おはなしは?」

楓「……」ギュッ
以下略



56:[saga]
2014/01/12(日) 10:39:52.28 ID:3sRGLHOd0
 ある程度落ち着いた僕は、お姉ちゃんに起こった出来事の大体を話した。

 最近、自分の数少ない友達が、続々とアイドルにスカウトされていること。
 美玖は突如猫キャラになり、クラスの人気者になって。
 僕と話すことがほとんどなくなってしまったこと。
以下略



57:[saga]
2014/01/12(日) 10:42:12.51 ID:3sRGLHOd0
楓「……そんなことがあったんだね」

僕「」コクン

楓「ごめんね。……って言っても、ちょっと月並みすぎるかな」
以下略



58:[saga]
2014/01/12(日) 10:44:14.13 ID:3sRGLHOd0
楓「二人が……いや、今回は多分、加蓮だけでいいかな?」

 「加蓮が、どう思っているのか。本当に疎んでいるのか」

 「みくちゃんはね、悪い子じゃないんだ」
以下略



59:[saga]
2014/01/12(日) 10:46:58.38 ID:3sRGLHOd0
 僕はその後、お姉ちゃんの胸の中で泣いた。
 体の中にある水分をあまさず流しきるくらいのつもりで。

 また、僕は震えていた。
 知ろうとしていないだけ、という言葉に、僕は雷に打たれたような衝撃を受けた。
以下略



60:[saga]
2014/01/12(日) 10:49:26.43 ID:3sRGLHOd0
書いたのは一旦ここまでです。

これからノンストップで書きますが、なにせエンディングに直結する後半戦。

少々時間がかかると思います。
以下略



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