過去ログ - ハニー・ポッター「アルバス・ダンブルドアと、わたし」
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8: ◆GPcj7MxBSM[saga]
2014/01/12(日) 16:41:16.27 ID:A8kjCbc60
ハーマイオニー「今度の試合は、レイブンクローとでしょう?それなのにどうしてスリザリンからの妨害がくるの?」

ジニー「チッチッチ、ハーマイオニー。君はまだクィディッチのクの字も分かっちゃいないね」

ハーマイオニー「お兄さんの真似が巧いわね腹立つくらい」

ジニー「スリザリンって、毎試合であのフォイの代役立てていたでしょう?」

ハニー「……」

ハーマイオニー「……えぇ」

ジニー「それで、チーム体制ボロッボロで毎回大量失点負け。この最終戦時点でビリか三位って確定してるのよ」

ハニー「そう、そういうこと。マルフォイはこの一年!クィディッチの試合を欠場してたのよ。どう?ハーマイオニー?」

ハーマイオニー「言いたいことは分かるけど今は流すわ、あなたの発言でもね。それで?」

ジニー「うん。あいつらはほら、やけくそになって……私たちが百点差で負ければ、グリフィンドールが最下位だから」

ハーマイオニー「呆れた……件のマルフォイはまた、おかしなバッジでも作って煽っているのかしら」

ネビル「一等星隊の最要注意人物だからマークしてルフォイだったんだけど、不思議と大人しいんだ。変なの」

ハーマイオニー「あなたの発言も結構なものよ」

ハニー「ほら!マルフォイは!ほら、ね!」

ハーマイオニー「言いたいことは分かるったら、だからその輝く目を向けるのはやめて否定しづらくなるわ」


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