過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/14(火) 16:27:11.37 ID:uhHqPtO2o
上条当麻が記憶を失ってインデックスと暮らすようになってから、どうしてもわからない事があった。
記憶を失う前、インデックスと自分はどんな関係だったのだろうかと。

「とうまー、一緒にご飯食べよ?」
「おう」

「とうまとうまー、一緒に寝よ?」
「二人じゃベッド狭いだろ」

「とうまとうまとうまー、一緒にお風呂はいろ?」
「それは色々まずいんですことよ!」

どうにもインデックスの接してくる距離が近いのだ。
親しさの距離感はもう家族か恋人デスヨネーて何て思いつつも、インデックスの好意は
記憶喪失前の自分へうんぬんかんぬんとか言い訳し、退け続けていた。


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