過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:56:04.08 ID:Bx+y7oU3o
上条自身もよくわかっていない返事をしつつも、左腕はインデックスの背を
横抱きにして、右手で胸を弄る動きはやめない。
インデックスは恥ずかしそうにしながらも、潤んだ瞳で上条を見つめてされるがままだ。
その表情がもっと見たくて、上条の右手がゆっくりと下っていく。

「ぁ、そ、そんなところ、さわっちゃ……だめなんだよ……」
「なにが駄目なんだ?」

指がつーっと、胸元から臍を通り過ぎていき、ショーツ越しに小さく膨らんだそれへと触れた。
体躯に見合って小さく細い、皮被りで毛の一本も生えていない未熟な性器。
けれども性感は十分にあるのか、インデックスはびくっと身体を震わせている。



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