過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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55:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:54:12.62 ID:baUrPgS8o
(なんかホントに食べちゃいそうだな……)

食事する前もこんな顔してると上条は思った。
けれどもインデックスの眼前にあるものは涎で濡れている雄雄しい上条のモノ。

「んぉっ……ちゅるっ、んっふ、んっふ、れおっ……んっじゅじゅっ……」
「よしよし、うまいぞインデックス……」

腰を推し進めれば、早くも慣れてきた口技が快感を与えてくる。
暖かな口内が上条を迎え入れて、柔らかな舌が包み込むように纏わりつく。
このままなら数分もしないうちに射精してしまうだろう。

(でもだ。俺はインデックスの違う表情も見たい……!)

おしゃぶりに夢中になっているインデックスの股間へと視線をずらしていく。
そこでは、可愛らしい性器が小さいながらも勃起していた。
射精が終わってから触ってはいないのに、舐めているだけでそうなってしまったようだ。

「インデックスもしてほしいだろ」
「んっ、あぁっ……!」

びくんとインデックスは仰け反って、思わず口をモノから外した。
気付かないうちに、上条の手がまた大事な所を触り始めていたのだ。
未熟な性器の先からはちゅくちゅくっとした粘った音が響く。


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