過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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56:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:54:59.05 ID:baUrPgS8o
「だ、めだよぉ……とうまぁ……んぅ、それされると、できないよ……」
「ほらほらちゃんとしろよ。こっちもどうだ」
「はぁっぅぅ……! んんぅぅぅっ……そこ、おしりなんだよぉ……」

悶えるインデックスが楽しくて、上条は責め手を変える。
全体を撫でるようにしながらも小指で窄まりを弄り始めたのだ。

「あぅっ! んんっく、はぁっ、んっ……!」

こりこりと根元付近を擦りつつ、つぷつぷとお尻の中まで指が入り込む。
性行為をしているうちに穴が緩んできたのか、インデックスは簡単に受け入れてしまっていた。
素養があるのか、表情に戸惑いはあれど、苦痛の色は薄く喘ぎはどこか甘い。
敏感な粘膜を初めて責められているというのに、快楽の兆しがあるようだ。

「んっぷっ、んぉっ、んぉっ、んろぉっ……」
「口がお留守だぞ」

澄んだ鈴の音のような喘ぎが、太いモノで塞がれた。
サディスティックな欲に囚われた上条が左手でインデックスの頭を固定し口へ挿入。
ちゅぷちゅぷと一定のリズムになるよう浅く腰を使い始めたのだ。

うまくフェラチオができていない状態でも、小さな唇が柔らかく締め付けてきて
狭い口腔の内頬や舌が纏わり付いて気持よくなる。
動きを変えて、頬を亀頭の丸みで押し上げ膨らませたり、動きの鈍い舌へとぐりぐりと押し付けたりもする。



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